新解剖学 第17骨 ショパール氏の言葉に感動!距骨をリスペクト

距骨(きょこつ)は足首の骨の一部です。
二本足で歩く人類にとって、足首の機能はとても大事。
足首があるから、柔らかく地面をとらえながら歩く事ができるのです。

ギリシャ語で「サイコロ」を意味する言葉の距骨。
古代ローマ人は、馬の足首の骨を使ってサイコロを作って楽しんでいたそうです。
実際に距骨はサイコロのような形をしていて、別名にもなっているほど。
ちなみに距骨の距は、日本では蹴爪(けづめ)とも言います。

距骨のある場所は、足首から下の足根骨(そっこんこつ)という7つの骨のうち、踵骨(しょうこつ)というカカトの骨の上。
踵と距骨の骨の間には、距骨下関節があって、下腿の骨と距骨の間には、距腿(きょたい)関節があり
ます。
そして、ココにはショパール関節というカッコいい名前の関節が!!
ショパール関節の由来は、フランスに実際にいた外科医のショパールさん。
彼の残した最後の言葉に胸が震えます。

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