新解剖学 第12筋 上半身と下半身の架け橋!腸腰筋をリスペクト

腸骨筋と大腰筋を合わせた筋肉、それが腸腰筋!
上半身と下半身をつなぐ懸け橋となっている唯一の筋肉なんですよ。
歩く時も走る時も、ここが足の付け根だと意識すると、よりパフォーマンスが上がります。

腸腰筋はスポーツ選手やスポーツトレーナーの間で、かなり重要視されている筋肉でもあります。
特に陸上界では、1990年代中頃から短距離走を始めとする瞬発系競技の選手や指導者らの間で「腸腰筋」という言葉が用いられるようになりました。
1998年に日本記録(10秒00)を樹立した伊東浩司選手がトレーニングの中で、注目していたのが腸腰筋で、その影響も大きいようですよ。

更に、介護予防の分野でも、いつまでも元気に歩くため、腸腰筋を落とさないようにと注目され続けています。

ところで、皆さんは牛肉はお好きですか?
その牛肉の中でも、希少価値が高く、“究極の赤身”や“幻の部位”ともいわれている場所が…
「シャトーブリアン」
赤身ながら非常にやわらかく、「一度食べたら忘れられない!」と食通たちをうならせています。
その部位こそ…!腸腰筋なのです!!

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キャスト:しもっち先生、ほねっち
動画制作:マジ×かる実行委員会
BGM: DOVA-SYNDROME