先日、38番目のあへあほ体操インストラクターに認定された 宮内さんが富丘浄苑に来て下さいました ^_^ 宮内さんは「言葉のリハビリ」のお仕事をされています。
手作りの模型を使って嚥下の仕組み、誤嚥についてわかりやすく説明していただきました(^.^)
年齢とともに、のど周りの機能が低下してきます。それを防ぐためには舌(ベロ)を出すトレーニングが有効なのだそうです。
あへあほ体操の「へ」の時に舌を出し、「ほ」の時に口を思いっきりすぼめます。この方法でみなさんとあへあほ体操を行いました。簡単で、楽しく、のど周りもしっかり鍛えられました(^^)
宮内さんは、声を出すあへあほ体操を絶賛しています。まだまだみなさんに伝えてたいことがあるということで、舌とのど周りのトレーニングに又来て下さるそうです\(^o^)/
体幹、足腰、舌とのど周りを鍛えるあへあほ体操。最強です(^_^)