あへあほ体操の教室に通いたくても、通えない人達。家族の介護をしていたり、されていたりする人達。車もないし、近くに教室もない人達。
運動を教えてくれるインストラクターが存在しない町。
もしも、家にpepperのようなロボットがいて、アラーム機能で、決められた時間になると、ロボットから『あへあほ体操するよ〜』って、誘ってくれて、一緒にあへあほ体操をする。「今日は、肩こるんだよね〜」って伝えたら、『そしたら、肩こり解消あへあほしましょう!』なんて言ってくれる存在のロボット。
ロボットと一緒に、笑いながら『あ〜へ〜あ〜ほ〜』の発声。…
一人暮らしの高齢者にとっては、寄り添ってくれる大切な存在になるはず。
さらに、「あ〜へ〜あ〜ほ〜」の言葉を音声認識して、遠くに住んでいる家族に、ロボットからメールを送る仕組み。『あなたのお母様、今日も元気にあへあほ体操やりましたよ! by pepper』。そんな素敵な未来を。家庭にロボットがいる時代を見据えて、我々は、もう動き始めたいんです。デイサービス、高齢者施設から始まって、最後は、一般家庭へ。あへあほ体操を指導するロボットが、個人、個人を支える存在になると思うのです。だから、今から動きたいのです。
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