米国学会発表を記念して、介護・福祉施設への無料訪問企画を開始しました!

株式会社アクティブスタイル(北海道札幌市、代表取締役:齊藤 学)は、2026年8月3日(月)より、札幌市近郊の介護・福祉施設を対象に「あへあほ体操 介護・福祉施設応援企画」を開始しました。

本企画は、札幌発の体幹トレーニング「あへあほ体操」の研究成果が、2026年3月に米国整形外科基礎学会で発表されたことを記念したものです。地域への感謝を込め、創始者しものまさひろが施設を訪問し、約30分間の体操体験会を無料で実施します。すでに複数施設から申し込みがあり、9月には社会福祉法人北海長正会が北広島市で運営する「障がい福祉サービス事業所みなみ」での実施が決定しています。

札幌で生まれた体幹トレーニング「あへあほ体操」とは

「あへあほ体操」とは、「あーへーあーほー」と発声しながら「へ」と「ほ」のタイミングでお腹をへこませるシンプルな基本動作を軸とした、体幹トレーニングです。しものまさひろが自身の腰痛経験をきっかけに、インナーマッスルを鍛える呼吸法「ドローイン」と「ハ行」の発声を組み合わせ、2007年に考案しました。座ったままでも取り組め、腰痛や膝痛・肩こりに効果があることから、高齢者を中心に多くの方々に親しまれています。


現在は全国に49名の認定インストラクターがおり、スポーツクラブや介護・福祉施設、自社のオンライン教室「あへあほクラブ」などで広く実施されています。

研究成果を米国で発表。支えてくれた地域への「恩返し」として企画

当社は、札幌リハビリテーション専門学校およびリハビリ専門家チームと「あへあほ体操」の効果に関する共同研究を進めてきました。研究では、あへあほ体操実施時に深部体幹筋である内腹斜筋・腹横筋の筋活動量が有意に増加したほか、発声を伴う運動による努力肺活量(FVC)の有意な増加が確認されました。こうした成果をもとに、高齢者向けの集団型予防プログラムとしての可能性が示されています。

そして、2026年3月にアメリカで開催された「米国整形外科基礎学会」にてこの研究成果を発表いたしました。

当日は、本動作が、深部体幹筋の活動や呼吸機能に与える影響について研究データをもとに紹介するとともに、実際の動きを交えたレクチャーやデモンストレーションを行い、現地の参加者にも「あへあほ体操」を体験していただきました。国際学会の会場では、国や文化の違いを越えて多くの参加者が笑顔になり、会場全体が温かい一体感に包まれました。 

札幌で生まれた「あへあほ体操」が海外で研究成果を発表するまでになった背景には、長年にわたり体操に参加し、活動を支えてくださった地域の皆さまの存在があります。そこで今回、学会発表という節目を機に、これまでの感謝を地域へ還元するとともに、介護・福祉施設を利用する方々に「あへあほ体操」を体験していただきたいとの思いから、「あへあほ体操 介護・福祉施設応援企画」を立ち上げました。

創始者しものまさひろが施設を訪問し、約30分の体験会を無料で実施

本企画では、「あへあほ体操」創始者のしものまさひろが介護・福祉施設を訪問し、施設利用者様の身体状況に合わせた約30分間の体操体験会を無料で実施します。基本対象は札幌市内の介護・福祉施設ですが、札幌市外の施設についても、訪問場所や交通費などについてご相談のうえ対応することが可能です

【実施概要】

  • 企画名 :あへあほ体操 介護・福祉施設応援企画
  • 対象施設 :介護・福祉施設
  • 基本対象地域 :札幌市内(※札幌市外については個別にご相談ください)
  • 参加費 :無料
  • 内容 :あへあほ体操創始者・しものまさひろによる約30分間のあへあほ体操体験会
  • 実施期間 :2026年8月3日〜2026年11月30日(延長可能性あり)
  • 申し込み方法 :専用の問い合わせフォームもしくは電話にてお問い合わせください

最初のお申し込みは北広島市の「障がい福祉サービス事業所みなみ」
2026年9月11日(金)に体験会開催が決定!           

企画開始後、第1号となる申し込みがあり、2026年9月11日に社会福祉法人北海長正会が北広島市で運営する「地域サポートセンターみなみ」内の「障がい福祉サービス事業所みなみ」にて、体験会の実施が決定しました。

現在、他施設からもお申し込みをいただいており、札幌市内を中心とした介護・福祉施設へ「あへあほ体操」の体験機会を広げてまいります。

あへあほ体操創始者・しものまさひろ コメント

2007年に札幌の小さな体操教室から始まったあへあほ体操。参加してくださった方々の「体がラクになった」「もっと続けたい」の声が口コミで広がって、介護・福祉施設やスポーツクラブ、自社のオンライン教室へ輪が広がっていきました。ここまで来れたのは、これまであへあほ体操に取り組んでくださった皆さんのおかげです。

米国整形外科基礎学会の会場では、世界中の人とあへあほ体操をすることができました。これから、あへあほ体操でもっとたくさんの人を元気にしていきたいと考えています。

この想いとこれまでの感謝をこめて、まずは介護・福祉施設に行って施設を利用する方々を元気にしたいと思いました。1件でも多くの施設を訪問し、あへあほ体操で元気をお届けしたいです。よろしくお願いいたします!

メディア関係者様 お問い合わせ先

あへあほ体操 広報事務局(担当:森藤)
TEL:090-2077-6282
E-mail:aheaho@activestyle.info

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この記事を書いた人

しもの まさひろ しもの まさひろ あへあほ体操創始者/延べ5万人以上を指導した体幹トレーナー

18年間にわたり「あへあほ体操」教室を継続し、延べ56,000人以上に直接指導。全国で45名の認定インストラクターを育成し、ZoomやYouTubeなどのオンライン指導、テレビ・ラジオでのレギュラー出演(各2年間)、累計1万部超の書籍出版など、多方面で活躍。
2024年には日本予防理学療法学会にて「あへあほ体操」の効果を発表し、医療・福祉分野への科学的展開を推進。
2025年3月には高齢者デイサービス・障がい者グループホーム・訪問治療院を運営する会社の取締役に就任。現在は国際論文の投稿と、2026年アメリカでの学会発表を予定し、あへあほ体操の世界標準化を視野に活動を広げている

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