カテゴリー別アーカイブ: パートナーシップ

サポート体制

サポート体制

インストラクターを強力に支援――活動・経営に役立つ特典

インストラクターのみなさんが一緒に大きくなれることを目的として、パートナーシップ制度では、様々な特典・メリットを用意しています。たとえば――

  • 広告バックアップ
  • 本部が「あへあほ体操」の広告や告知を展開。
  • クオリティの高い販促ツールを準備。
  • ノウハウの利用
  • 進化する「あへあほ体操」の最新プログラムを習得。
  • アシスタントとしてキャリアを積む機会。
  • 教室経営に役立つデータの提供。
  • 情報共有
  • インストラクター専用のコミュニティシールの提供。
  • 本部からの情報提供。
  • 業務委託
  • 本部からの仕事依頼(教室・イベント・メディア・その他)
  • ※現在、本部は活動場所の新規開拓を日々行っております。
  • ブランディング
  • インストラクターの個性を輝かせる仕掛け。
  • インストラクターの発信力を高めるメディア作り。
  • 業務委託
  • 業務委託
  • 業務委託
  • 業務委託
  • 業務委託
  • 業務委託

みんなでつくるパートナーシップ制度です。
本部の運営を通じて、また加入インストラクターのみなさんの声を活かして、今後サポート内容をどんどん充実させていきます。


カリキュラム

カリキュラム

あなたもなろう「あへあほ体操」インストラクター

30時間の養成プログラムで公式インストラクターになると――
  1. あへあほ体操の指導方法とあわせて必要なコミュニケーション技法が身につきます。
  2. あへあほ体操を機能回復訓練やレクリエーションに使用することができます。
  3. 肩・腰・膝に悩みを抱える人に的確な運動アドバイスを行うことができます。
  4. 自分の専門分野・得意分野に活用(融合)させることができます。
  5. 受講者間の横のつながりができて、みんな笑顔でワクワクします。

◎メリットいっぱい! あわせてパートナーシップ制度への加入をおすすめします。
(※パートナーになるには、厳正な審査があります)

あへあほ®インストラクター養成プログラム

32時間カリキュラムの4つのステップ

  • 1
    体幹
    5時間
    軸トレ(1).(2)、あへあほ基本動作、機能解剖
  • 2
    下肢エクササイズ
    5時間
    足関節、膝、股関節、OKC、CKC、機能解剖
  • 3
    上肢エクササイズ
    3時間
    指先、肘、肩甲骨、肩関節、ローテーターカフ、機能解剖
  • 4
    ストレッチ(柔軟)&リラクゼーション
    5時間
    肩甲骨周囲、脇腹、臀部、ふくらはぎ~モモ裏、内転筋、モモ前面、腹部、リラクゼーション、機能解剖

哲学・指導法を学ぶ

フィロソフィ・コミュニケーション・トレーニング(P・C・T)
ディスカッション 4時間
レッスン(現場実習) 10時間
32時間カリキュラムの修了後に認定試験を行います。
合格者は、あへあほ®インストラクターとして認定されます。
受講料
224,000円(税別)




パートナーシップ制度について

パートナーシップ制度について

「あへあほ体操」パートナーシップで一緒に成長

「あへあほ体操」インストラクターが協力関係を強めながら、一人ひとりが成長し、みんなで大きく夢を広げられるパートナーシップ制度があります。
すでにトレーナー・インストラクターとして活動されている方、独立して教室やクライアントを持ちたい方、将来エクササイズのインストラクターを目指している方――

「あへあほ体操」パートナーシップでつながり、自分の夢を早く、大きく、かなえてみませんか。

意欲と実力、経験のあるインストラクターは、いずれスーパーインストラクターとしてパートナーシップの運営にも関わっていただきます。

組織構成図

パートナーシップ本部では、つぎのような事業を展開します

たくさんの便利とワクワクが利用できて、会費は月額3,000円(1個人につき)。

  • パートナーシップの拡充

    インストラクターの養成。
    教室の開設サポート。

  • 情報共有サポート

    オフィシャルサイトの運営。
    コミュニティツールの提供。
    交流会などの対面交流の機会提供。

  • 法的環境整備

    パートナーが利用参照しやすいように、事業に関連する法令規則を整理。

  • 教育・研修活動

    「あへあほ体操」に関する出版物の刊行。
    教室経営などに関するマネジメント講座。
    体操の教授技術などに関する研修会。

  • 広報活動

    外部のイベントへの参加・協力。
    マスコミ取材への対応。
    季刊誌の発行。

  • 社会貢献

    自治体などの健康づくり施策に協力。とくに高齢者の健康維持・促進に協力。
    国際平和活動への協力。